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投資でポイントが貯まる!銀行や証券会社のポイントサービスとは

ポイントサービスはさまざまな業種において、顧客獲得や満足度向上(=囲い込み)、付加価値の提示などに活用できる心強いツールです。

中でも、ポイントサービスと相性がいいのが、投資。

ここでは、投資にポイントを組み合わせたサービスとはどのようなものかや、具体的なサービスの事例、そして投資との相性のよさについて解説します。


<この記事のポイント>

  • ポイント1    多くの銀行や証券会社がポイントサービスを取り入れている

  • ポイント2 調査で投資とポイントサービスの相性のいいことが判明した
  • ポイント3 ポイントの導入は一度専門サービスに相談してみるのがいい


目次[非表示]

  1. 1.投資でポイントが貯まるサービスとは?
  2. 2.投資でポイントが貯まるサービスの事例
    1. 2.1.SBI証券
    2. 2.2.楽天証券
    3. 2.3.auカブコム証券
    4. 2.4.PayPay証券
  3. 3.投資とポイントサービスは相性がいい!
  4. 4.まとめ
  5. 5.おすすめの資料はこちら


投資でポイントが貯まるサービスとは?

近年、多くの銀行や証券会社が投資信託や株式取引などの金融商材の利用者に対して、手数料や保有金額に応じてポイントを付与するサービスを提供しています。

なお、付与されるポイントの種類や還元率はその銀行や証券会社によってさまざまです。

Tポイントやdポイントなど共通ポイントのほか、独自ポイントを提供することもあり、ポイントは買い物の決済や商品との交換、投資信託や株式取引の買付代金などに利用できるものもあります。


投資でポイントが貯まるサービスの事例

では、具体的に投資でポイントが貯まるサービスの事例をいくつかご紹介しましょう。


SBI証券


サービス名
SBI証券ポイントサービス
対応ポイント
Tポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイント、JALのマイル

※TポイントとVポイントは2024年春に統合予定
対象の取引と還元率 
投資信託保有:投資信託の月間平均保有金額に応じて0.1~0.25% など
ポイント投資
1ポイント1円で国内株式や投資信託、投資積立などの買付に利用可能
ポイントの利用先
共通ポイントは買い物やポイント交換などの幅広いサービスで利用可能


ネット証券大手であるSBI証券はTポイント、Pontaポイント、dポイントの3つの共通ポイントに対応しているため使い勝手がよく、幅広い顧客を集めやすいのが特徴のひとつです。


楽天証券


サービス名
ハッピープログラム
対応ポイント
楽天ポイント
対象の取引と還元率   

国内株式:手数料100円ごとに1ポイント
投資信託保有:投資信託の月末時点の残高に応じて10〜500ポイント など
ポイント投資
1ポイント1円として投資信託の買付・積立、国内株式の買付、米国株式の買付などに利用可能
ポイントの利用先
楽天ポイントは買い物やポイント交換などの幅広いサービスで利用可能


楽天証券では楽天ポイントが貯まります。ご存知の方も多いと思いますが、楽天ポイントは楽天市場をはじめ、楽天カードや楽天ペイでの支払い、楽天モバイルの電話代などに使えることから、既存顧客の囲い込みに効果を発揮しています。


auカブコム証券


サービス名
資産形成プログラム
対応ポイント
Pontaポイント
対象の取引と還元率  
投資信託保有:投資信託の月間平均保有金額に応じて0.005~0.24%
ポイント投資
1ポイント1円として投資信託およびプチ株の買付に利用可能
ポイントの利用先
Pontaポイントは買い物やポイント交換などの幅広いサービスで利用可能


auカブコム証券ではPontaポイントを1,400本以上の取扱ファンドに使うことができます。また、年間のポイント加算上限もなく、大口取引ほどお得になることから客単価向上が期待できます。


PayPay証券


サービス名
PayPay資産運用つみたて還元プログラム
対応ポイント
PayPayポイント
対象の取引と還元率   

投資信託保有:投資信託の購入金額の0.5%

付与上限は月250ポイントまで

ポイント投資
1ポイント1円としてすべての投資信託および株式の買付に利用可能
ポイントの利用先
PayPayポイントは買い物やポイント交換などの幅広いサービスで利用可能


​​​​​​​PayPay証券ではポイント還元率が0.5%と、他社と比べて高い水準に設定されています。このように少額でも高い還元率を提示することで、ポイントという付加価値をより高めることができます。


投資とポイントサービスは相性がいい!

「J.D. パワー 2023年共通ポイントサービス満足度調査SM」(※)によると、数あるポイント取得方法のなかで、投資信託の運用に応じてポイントが還元される「ポイント運用サービスの利用」の満足度がもっとも高いスコアで、次いで株式取引や投資信託の保有残高に応じてポイントが付与される「金融サービスの利用」が2番目に高いスコアでした。

※出典:「J.D. パワー 2023年共通ポイントサービス満足度調査SM

このことから投資とポイントサービスの相性がいいことがわかります。一方で、同調査では「ポイント運用サービス」の利用率は11%、「金融サービス」の利用率は4%といずれも利用者数は少数にとどまっている状況で今後、利用者のさらなる増加が予測される領域です。


まとめ

本記事では金融商材の手数料や保有金額に応じてポイントを付与するサービスの事例、投資とポイントサービスの相性のよさについてまとめてきました。今回のテーマである投資とポイントはとくに相性のいい組み合わせでしたが、基本的にポイントサービスは顧客獲得や満足度向上などで幅広い業種に活用できるものです。


ただ、ポイントサービスは導入すれば必ず効果がでるというものではありません。業種や商材、客層などさまざまな条件に応じて適切に活用するからこそ求める効果が現れるわけで、はじめて導入する方では難しいことかもしれません。そんなときは、ぜひポイント交換サービスを提供するジー・プランにご相談ください。


ジー・プランでは自社のポイントをTポイントや楽天ポイントなど150社ものポイントに直接交換できるプラットフォーム「ポイント・コンセント」、100種類以上の電子ギフトを1円単位で発行できる「Gポイントギフト」など魅力的なポイントサービスを展開しており、実績をもとに最適なポイント活用の提案も可能です。



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堀本一徳
堀本一徳
株式会社TRUNK Project 代表取締役。バックパッカーとして世界一周したのち、ライターとして活動を開始。現在ではウェブのまとめ記事から国立大学法人での広報文章作成、投資家向けのプロジェクトページ制作まで幅広くサポートしています。一方で、ウェブコンテンツや物販、地域サポーターマッチングプラットフォームなどさまざまな自社サービス開発にも挑戦中です。

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