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電車に乗ってポイ活!鉄道会社のポイントサービスをご紹介

地下鉄や私鉄などを運営している鉄道会社では、さまざまなポイントサービスを展開しています。電車に乗るだけでポイントが貯まるので、通勤などで毎日利用している人にとってはかなりお得でしょう。利用状況によっては、還元率が10%を超えることもあるくらいです。

本記事では、主な鉄道会社のポイントサービスの中で特色あるものを紹介していきます。

<この記事のポイント>

  • ポイント1    私鉄各社がPASMOを利用したポイントサービスを展開

  • ポイント2 同じ区間を繰り返し乗車する人はポイントを貯めやすい
  • ポイント3 10%以上の還元を受けられるサービスもある

目次[非表示]

  1. 1.東京メトロのポイントサービス
  2. 2.西武鉄道のポイントサービス
    1. 2.1.オフピークプラス
    2. 2.2.おでかけプラス
    3. 2.3.リピートプラス
  3. 3.東武鉄道のポイントサービス
    1. 3.1.おでかけマイル
    2. 3.2.リピートマイル
  4. 4.小田急電鉄のポイントサービス
  5. 5.まとめ
  6. 6.おすすめの資料はこちら

東京メトロのポイントサービス

東京メトロではPASMO利用者で事前に登録をした人を対象にして、「メトポ」というポイントサービスが実施されています。「メトポ」では前月の利用状況に応じて、4段階の会員ランクに分けてポイント還元率が決まります。

最上位のプラチナランクなら10%分で、2番目のゴールドランクなら5%分、その下のシルバーランクなら2%分還元されます。一番下のレギュラーランクの場合、ポイント還元はありません。

会員ランクはランクスコアを基準にして決められます。PASMOでの東京メトロの利用金額の支払いや自動改札機の出場などでランクスコアが加算され、1ヶ月分を合計する仕組みです。月初にPASMO定期券を持っている場合のランクスコア加算はかなり大きく、それだけでシルバー以上のランクになれます。

西武鉄道のポイントサービス

西武鉄道では、「オフピークプラス」「おでかけプラス」「リピートプラス」という3種類のポイントサービスを実施しています。いずれもPASMOを使用していて、「SEIBU PRINCE CLUB」に入会している人が対象です。事前のエントリーも必要になります。

いずれも、付与されるポイントは「SEIBU Smile POINT」です。

オフピークプラス

オフピークプラスは、PASMOの定期券で通勤をしている人が対象のポイントサービスです。西武線の各駅でオフピークの時間帯に入場し、12時までに池袋駅・高田馬場駅・西武新宿駅のいずれかで出場した場合にポイントが付与されます。

オフピークの具体的な時間帯は駅によって異なり、ピーク前と後に分かれています。ピーク前に入場すれば付与されるポイントは20Pで、ピーク後なら10Pです。

おでかけプラス

おでかけプラスは西武線沿線でイベントが開催されている日に、西武線に乗車して特定の駅で出場した場合にポイントが付与されるというものです。

対象となるイベントや具体的なポイント数などは、西武鉄道公式サイトの以下のページで公表され随時更新されています。

https://www.seiburailway.jp/joshapoint/

リピートプラス

リピートプラスは同一月内に同一運賃区間を一定回数以上利用した場合にポイント還元されるというものです。ただし、「池袋」「高田馬場」「西武新宿」の3駅をピーク時間帯(平日午前7時30分から8時30分)に出場する場合には対象外になります。

ポイント還元率は5回以上で2%、8回以上なら4%、16回以上なら9%です。モバイルPASMOを利用している場合には、ポイント還元率がさらに3%増えます。最大で12%還元です。

東武鉄道のポイントサービス

東武鉄道では、PASMO利用者を対象に、「トブポマイル」というポイントサービスを実施しています。トブポマイルを利用するには、TOBU POINT アプリへPASMOの登録が必要です。

トブポマイルの貯め方は「おでかけマイル」と「リピートマイル」の二通り。貯めたトブポマイルは1Pを1円としてPASMOにチャージできます。

おでかけマイル

おでかけマイルは、「Apple PayのPASMO」と「モバイルPASMO」を利用している人が対象です。カードタイプのPASMOは対象外のため注意しましょう。

おでかけマイルは、運賃の3%分がトブポマイルで還元されます。例えば、運賃が500円だった場合には、15Pのトブポマイルが貯まるという仕組みです。

リピートマイル

リピートマイルは同一運賃区間を同一月内に一定回数以上乗車した場合に、トブポマイルが還元されるというものです。おでかけマイルと違って、PASMOの種類による制限はありません。

還元率は8〜15回で運賃の4%、16〜23回で8%、24回以上なら12%です。

乗車回数は片道で1回、往復なら2回としてカウントされます。

小田急電鉄のポイントサービス

小田急電鉄では、PASMO利用者を対象にして「おでかけポイント」というポイントサービスを実施しています。「おでかけポイント」を利用するには、「ONE(オーネ)」への登録が必要です。貯まったポイントは1Pを1円としてPASMOにチャージできます。

おでかけポイントは、同一運賃区間を同一月内に一定回数以上利用した場合に、ポイントが還元されるというものです。

具体的には2〜6回で0.5%、7〜10回で4%、11〜25回で8%、26回以上なら12%還元されます。利用回数の数え方は片道で1回、往復なら2回です。

また、小児用PASMOの場合には扱いが異なり、乗車回数にかかわらず2%の還元になります。

まとめ

鉄道各社で展開されているポイントサービスが、各社充実していることがおわかりいただけたと思います。各社、ポイント施策によって外出を促進したり、混雑回避に取り組んだり、ユーザーの日常生活にポイントが直結していることが見て取れます。利用状況によっては10%以上のポイント還元も受けられます。ユーザーの行動によってポイントが付与されるシーンが増えている好例といえるでしょう。まだ利用していない人も多いかもしれませんが、今後は利用者が増えると見込まれるでしょう。

なお、ジー・プランが提供する「ポイント・コンセント」は、自社のポイントサービスをお持ちでない場合でも、ユーザーの行動に対して大手・共通ポイントを直接発行できる便利なソリューションです。約150銘柄と提携しており、自社のユーザーに合わせたポイントの付与が可能で、高い訴求効果が期待できるでしょう。ポイント発行にかかるコストも大幅に削減できるので、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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T.A
T.A
2015年頃からWebライターとして活動中。オールジャンルで記事を執筆しており、中でもスマホやネットサービスなどの記事が得意です。 お得なサービスや便利なサービスには常にアンテナを張っており、2010年頃からポイントサイトを利用。ポイントの二重取り・三重取りなども普段から実践。 普段のポイ活で得た知識や経験を活かして、情報発信していきます。

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