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ポイント交換サービスを導入するメリットを徹底解説!デメリットもご紹介

ポイント運用担当者のなかには、「自社のオリジナルポイントを導入したものの、集客に結び付かない」という悩みを持つ人もいるでしょう。抱えている課題を解決し、新規顧客を獲得するために、「ポイント交換サービス」の導入を検討してはいかがでしょうか。

本記事では、ポイント運用担当者に向けて、ポイント交換サービスのメリットおよびデメリット、また注意点について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。


この記事のポイント

  • ポイント1 使い勝手の悪いポイントを運用しても、集客に結び付かない場合がある

  • ポイント2 他社ポイントとの交換を可能にして、自社ポイントの魅力を向上しよう
  • ポイント3 なるべく多くの銘柄に対応したポイント交換サービスがおすすめ


目次[非表示]

  1. 1.「ポイント交換サービス」とは?
  2. 2.ポイント交換サービスを導入するメリット
    1. 2.1.自社ポイントの利便性・魅力が向上する
    2. 2.2.コストや業務の手間が軽減される
  3. 3.ポイント交換サービスのデメリット、導入する際に注意するべき点
    1. 3.1.月額利用料が発生する
    2. 3.2.ポイント交換サービスによって、対応可能な銘柄が異なる
  4. 4.まとめ


「ポイント交換サービス」とは?

近年、さまざまな企業がオリジナルポイントを運用し、顧客の囲い込みやマーケティングなどに活用しています。しかしながら、「特定の店舗でしか使えないポイントでは利便性が低く、集客に結び付きにくい」という問題があるため、「他社ポイントとの交換を可能にしたい」と考える企業が増加中です。

その際に課題となるのが、ポイント交換にかかる「事務処理の煩雑さ」や「開発コスト」。交換先ごとに調整や契約が必要となることや、予算不足が理由で導入を見送るケースも少なくないでしょう。そのような企業にとって、「ポイント交換サービス」は、検討に値する選択肢のひとつです。

ポイント交換サービスとは、「自社のオリジナルポイント」と多種多様な「他社ポイント」との直接交換を実現するプラットフォームです。このサービスを導入すれば、交換先ごとにシステム開発を行う必要はありません。次節以降で、得られるメリットを詳しく解説します。


ポイント交換サービスを導入するメリット

以下、ポイント交換サービスを導入することで享受できる主なメリットをご紹介します。


自社ポイントの利便性・魅力が向上する

特定店舗でしか利用できないなど、使える場所の少ないポイントは、ユーザーが退蔵したままになりがちです。その場合「もっとポイントを貯めよう」という気持ちも湧きにくく、新たな購買行動につなげるのは困難でしょう。

ポイント交換サービスを利用すれば、自社発行のオリジナルポイントを、共通ポイントはもちろん、その他の大手ポイントや各種電子マネーなどに交換することが可能になります。結果として、「ポイントを獲得したい」と思うユーザーの増加を期待できるのです。自社のオリジナルポイントの利便性・魅力がアップするため、ポイントをフックに集客を図ることも可能となるでしょう。

なお、交換先は、ポイント交換サービス提供業者によって異なります。なるべく多くの銘柄に対応している業者をお選びください。


コストや業務の手間が軽減される

ポイント交換サービスを導入することによって、本来なら交換先ごとに必要なシステム開発や運用などを集約・一元化できます。その結果、開発コストを大幅に削減することが可能です。接続するポイントごとに細かいやり取りをする必要がなくなり、事務負担が軽減されることも大きなメリットと言えるでしょう。

ちなみに、業者によっては、契約精算業務についてもワンストップでサポートしてくれるケースがあります。コア業務にリソースを集中したいのであれば、ポイント交換サービスを導入することも選択肢のひとつです。


ポイント交換サービスのデメリット、導入する際に注意するべき点

以下、ポイント交換サービスのデメリット、導入する際に注意するべき点をご紹介します。


月額利用料が発生する

ポイント交換サービスを利用する際には、「月額利用料」が固定費としてかかることにご留意ください。

ただし、自社で交換先ごとにシステム開発を行うのに比べれば、大幅にコストを削減することが可能です。具体的には、ポイント交換先1社あたり数千万円レベルでかかることもある開発費用を、トータル数百万円程度にまで軽減できる場合があります。

つまり、月額利用料を考慮したとしても、直接システム開発するよりトータルコストは小さくなるので、ポイント交換サービスを導入するメリットは十分にあると言えるでしょう。


ポイント交換サービスによって、対応可能な銘柄が異なる

ポイント交換先は、利用するサービスによって対応可能な銘柄が異なります。どの銘柄と交換できるのかを、あらかじめ公式サイトなどで確認しておきましょう。

自社のオリジナルポイントの利便性・魅力を向上させたいのであれば、取り扱い銘柄が多いサービスや、使い勝手の良い「共通ポイント」に対応したサービスを導入するべきです。


まとめ

ポイント交換サービスを導入すれば、自社のオリジナルポイントの利便性・魅力が高まり、新規顧客の獲得につながります。また、自社で開発するよりも、コストや事務処理の手間が軽減されることも大きな魅力です。導入する際は、費用や対応可能な銘柄などについて十分に確認しておきましょう。

なお、「どのポイント交換サービスを導入すれば良いのか分からない」という場合は、ジー・プランが提供する法人向けソリューション「ポイント・コンセント」や「Gポイント交換」を選択肢として検討してはいかがでしょうか。

Tポイントdポイントnanacoポイント楽天ポイントなど、多種多様な銘柄(約150社)との交換に対応しており、競合他社との差別化に役立つでしょう。



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佐藤拓真
佐藤拓真
2018年頃からライターとして活動。「企業がポイントサービスを活用する方法」「ポイントを活用したビジネスのトレンド」「ポイントを活用したマーケティング手法」「ポイント制度やシステムに関する基礎知識」などについて、フラットな視点からレポートしています。私は「ポイント活動(ポイ活)」が注目されるようになる前から、さまざまなポイント(電子マネー、マイルなどを含む)を貯めてきました。自分自身の経験も踏まえて記事を執筆していくので、企業でポイント制度の導入・運用に携わっている方の参考になれば幸いです。

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