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hontoポイントは何がすごい?オムニチャネルを実践する書店のポイントサービス

大日本印刷が運営する書店「honto」。

丸善、ジュンク堂、文教堂などの店舗とネット通販、そして電子書籍を取り扱う「ハイブリッド型総合書店」として、本好きの人のあいだでは評価の高いサービスです。会員数は2022年2月時点で700万人を突破。実店舗でポイントカードを作ったことのあるユーザーも少なくないでしょう。

今回は、そんなhontoが提供するポイントプログラム「hontoポイント」について紹介します。


この記事のポイント

  • ポイント1 実店舗・ネット書店・電子書籍ストアのすべてでポイントが貯まる・使える

  • ポイント2 宅配買取サービスやキャンペーンなど、買い物以外の手段でも貯められる
  • ポイント3 共通ポイントと連携して、一緒にポイントを貯めることも可能


目次[非表示]

  1. 1.hontoポイントとは?
  2. 2.hontoポイントの特徴
    1. 2.1.1. 実店舗でもネット書店でも使える
    2. 2.2.2. 宅配買取サービスなどの利用でもポイントが貯まる
    3. 2.3.3. Pontaポイント・dポイント・楽天ポイントと連携できる
  3. 3.まとめ
  4. 4.おすすめの資料はこちら


hontoポイントとは?

hontoポイント」は、hontoを利用する際に貯まる・使えるポイント

店舗で発行するプラスチックカードのほか、LINEマイカード、honto withアプリカードの3種類があり、それぞれのカードはひとつのアカウントに紐づけることが可能です。

hontoポイントは、丸善やジュンク堂書店などの実店舗での買い物をはじめ、ネット書店で書籍や電子書籍を購入することで貯められます。また、キャンペーンなど買い物以外の手段でも貯められるのも、このポイントの特色だと言えるでしょう。

ネット書店と電子書籍ストアでは100円ごとに1ポイントが、実店舗では200円ごとに1ポイントが貯まります。貯まったhontoポイントは1ポイント=1円として、実店舗でもネット書店でも利用可能。ポイントの有効期限は、原則として獲得日の翌月から1年間です。


hontoポイントの特徴

リアル店舗とネット店舗の両方で販路を広げることで、オムニチャネル戦略を実践しているhonto。ここからは、そんなhontoポイントのビジネスモデルにみる特徴を、より詳しく整理しつつ見ていきましょう。


1. 実店舗でもネット書店でも使える

全国約1,000店舗以上のサービス実施店舗で利用できる、hontoポイント。

リアル書店とネット書店の両方で貯まる・使えるだけでなく、電子書籍ストアにも対応しているのは、hontoポイントの大きな特徴です。また、ネット書店では本や雑誌だけでなく、文具やCD・DVD・Blu-rayなどの購入でもポイントが貯まります。


2. 宅配買取サービスなどの利用でもポイントが貯まる

hontoポイントが貯められるのは、買い物だけではありません。

たびたび開催されるキャンペーンをはじめ、1日1回の実店舗へのチェックインや、ネット書店でのあしあと抽選への参加、好きな作品の紹介、買取サービス「宅本便」の利用でもhontoポイントを貯めることができます。

特定書店の独自ポイントではなく、「複数の大型書店と連携した全国展開のポイントサービス」というだけでも珍しいhontoポイントですが、買い物以外にも貯められる手段があるというのはユニークです。他の業態では見かけるものの、「書店」としては珍しい試みと言えるのではないでしょうか。


3. Pontaポイント・dポイント・楽天ポイントと連携できる

hontoポイントのもうひとつの大きな特徴として挙げられるのが、「hontoカード連携サービス」の存在です。

hontoポイントは、Pontaカード・dポイントカード・楽天ポイントカードと連携して、2種類のポイントを同時に貯めることができます。広く普及している共通ポイントのいずれかを、hontoポイントと同時に貯められるのは、ユーザーにとってメリットが大きいため、より利用促進効果が期待できるでしょう。

連携の方法はhontoポイントサービスを実施している店舗で、会計時にhontoカードと一緒に連携したいカードを提示するだけ。会計とあわせて、その場でカードの連携が完了します。連携後は、対象商品の購入時に連携したカードを提示すれば、両方のポイントが貯まります。


まとめ

以上、hontoポイントの概要と特徴について紹介しました。

紙の本と電子書籍とは別々のポイントサービスを提供しているところが多いなか、どちらを買っても同じポイントが共通で貯まる・使えるhontoポイント。「書店のポイント活用」としては他社の先を進んでおり、マーケティング視点で参考にできる部分も多いのではないでしょうか。

特に他のポイントと連携し、二つのポイントを貯めることができる点は、現在のポイ活ユーザーのニーズを組んだ、非常に有効な施策と言えるでしょう。

ポイ活が普及しているいま、特に重要になるのは、貯めたポイントの活用方法です。自社ポイントの価値を高めるためには、他のポイントとの連携についても考慮する必要があります。

たとえば、約150社のポイントと提携したジー・プランの「ポイント・コンセント」なら、自社ポイントを、複数の共通ポイントや大手ポイントへ直接交換可能です。こうしたソリューションを有効活用することで、自社ポイントの価値を高めることができるでしょう。また、自社ポイントを100種類以上の各種ポイント・電子マネー・マイルなどと交換可能な「Gポイント」の導入もご検討ください。


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けいろー
けいろー
インターネットが大好きなゆとり世代のフリーライター。大手ニュースサイトやポータルサイトでの執筆・寄稿、オウンドメディア運営、雑誌の特集、パンフレット編集等実績多数。取材・インタビュー・レビュー・コラムなどの記事を通して、幅広い意味での「コンテンツ」の魅力を発信するべく活動中。2020年以降はVTuber・VR・メタバース系の案件も多く担当。

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