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移動するだけでポイントが貯まる!気軽に始める「ながらポイ活アプリ」のススメ

移動するだけでポイントが貯まるアプリをご存知でしょうか。スマートフォンに搭載されたモーションセンサーによってユーザーの運動量を計測し、歩数や移動距離に応じてポイントを獲得できるアプリが注目を集めています。

何かをするだけでポイントが貯まるという仕組みを使ってポイントを貯める行為を「ながらポイ活」と呼びますが、2022年7~8月に行われたMMD研究所の調査によれば、この「ながらポイ活アプリ」を使ったことのある人は61.3%。現在も継続して利用している人は55.5%と、利用経験のある人のうち半数以上が「ポイ活」を続けているそうです。

レシートを撮影したり、ゲームで遊んだり、「○○するだけ」でポイントが稼げる、ながらポイ活。同調査によると、一番人気のジャンルは「移動」なのだとか。

本記事では、「ながらポイ活」のなかでも、移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリと具体的な事例を取り上げつつ、ポイ活の現状を紹介します。


この記事のポイント

  • ポイント1 徒歩・車・電車など、移動に応じてポイントが貯まる

  • ポイント2 貯めたポイントはギフト券や現金と交換することが可能
  • ポイント3 定番の「トリマ」をはじめ、移動計測アプリは多種多様


目次[非表示]

  1. 1.「移動するだけ」でポイントが貯まる、移動計測アプリとは?
    1. 1.1.なぜ「移動するだけ」で特典をもらえるのか?
  2. 2.代表的な移動計測アプリを紹介
    1. 2.1.移動アプリの超定番「トリマ」
    2. 2.2.移動アプリの先駆け「Miles」
    3. 2.3.地域の名産品が当たる「aruku&」
    4. 2.4.健康管理でポイントが貯まる「FiNC」
    5. 2.5.おなじみANAの移動アプリ「ANA Pocket」
  3. 3.まとめ


「移動するだけ」でポイントが貯まる、移動計測アプリとは?

ながらポイ活にはさまざまなジャンルのサービスがありますが、なかでも人気なのが「移動計測」のアプリです。

これは読んで字の如く、「移動するだけ」でポイントが貯まるアプリ。最近のスマートフォンには、デフォルトで歩数計機能が搭載されていますが、ポイ活アプリでは「歩数」や「移動距離」に応じたポイントが付与される仕組みです。

貯めたポイントは、アプリ上で特典と交換可能。飲食系のクーポンやネットショッピングのギフト券のほか、人気ショップの商品や現金と交換できるアプリもあります。「移動するだけ」でこのようなメリットがあるため、人気が集まるのも頷けます。


なぜ「移動するだけ」で特典をもらえるのか?

魅力的なサービスですが、なぜ「移動するだけ」で特典をもらえるのでしょうか。

アプリごとに運営方法は若干異なるとはいえ、共通しているのは「ビジネス上の何らかのメリットがある」ということ。ユーザーの「移動」によって得られる情報が企業にとっては価値のあるものであり、マーケティングなどに活用できるため、その情報と引き換えに「特典」をユーザーに還元しているわけです。

たとえば、後ほど紹介するアプリ「トリマ」を運営するジオテクノロジーズ社は、地図や道路関係のサービスを事業とする企業です。そのため、アプリのユーザーから得た移動情報を、自社の地図の整備や関連サービスにそのまま生かせるわけです(※収集したデータは匿名化処理されているため、ユーザー目線でも安心です)。


代表的な移動計測アプリを紹介

ここからは、具体的にどのようなサービスがあるのかを見ていきましょう。

移動アプリの超定番「トリマ」

トリマは、移動系のながらポイ活アプリの代表格。ユーザー数も多く、2022年8月時点で1000万ダウンロードを記録している人気アプリです。

徒歩・車・自転車・電車といった複数の移動手段でポイントが貯まり、アンケートやミニゲームでもポイントを貯められます。貯まったポイントは楽天ポイントやdポイント、LINE Pay、FamiPayなどに交換できるなど、交換先の選択肢も豊富。手軽に始められる定番アプリだと言えるでしょう。


移動アプリの先駆け「Miles」

Milesは、シリコンバレー発の移動計測アプリ。海外ではトリマなどよりも前に注目を集めていた、移動計測アプリの先駆け的存在です。2018年にリリースされ、2021年に日本に上陸しました。

徒歩や車はもちろん、バス・電車・飛行機・船などでの移動でもポイントを獲得可能。移動手段は自動で判別され、またそれぞれ獲得ポイントの倍率が変わるのが大きな特徴です。車の1倍を基準として、飛行機だと0.1倍、徒歩だと10倍といった形で、環境に配慮した移動手段ほど倍率が高い仕組みになっています。

ポイントの交換先は多種多様。ショップやサービスのクーポンに加えて、Amazonギフト券などとも交換できるほか、指定した団体やプロジェクトに寄付することもできます。


地域の名産品が当たる「aruku&」

aruku&(あるくと)は、スマホを持って歩くだけで地域の名産品が当たるウォーキングアプリ。

アプリ上に表示されるマップで困っている住人を見つけて、依頼を達成するとお宝カードをゲット。お宝カードをためると、地域の名産品をはじめとするさまざまな賞品に応募することができます。ほかのアプリと比べるとゲーム色が強く、楽しみながら歩けるアプリだと言えるでしょう。


健康管理でポイントが貯まる「FiNC」

FiNCは、健康管理に必要な身体の記録をまとめて管理できるアプリ。ほかのアプリのように「移動」に特化してはいませんが、移動によってポイントが貯まる機能が搭載されています。

1,500歩、3,000歩、5,000歩、10,000歩を達成するとポイントが貯まるほか、食事や体重を記録することでもポイントが発生。自分の身体にまつわるさまざまな活動がポイントになるため、健康管理やダイエットのモチベーションにもなります。集めたポイントは、美容・健康グッズを取り揃えたオンラインショップ「FiNCモール」で利用可能です。


おなじみANAの移動アプリ「ANA Pocket」

ANA Pocketは、その名の通りANAが提供するモバイルアプリサービス。日常のあらゆる「移動」がポイントになるアプリです。

徒歩、自転車、自動車、電車、飛行機などの移動手段に対応しており、距離に応じてポイントを獲得。貯まったポイントはクーポンと交換できるほか、ANA SKY コインやANAのマイルなどが当たる「ガチャ」に挑戦することも可能です。


まとめ

ここでは3つのアプリを取り上げて紹介しました。ポイ活に励んでいる人は複数の移動アプリを同時に使用しながら、効率的にポイントを貯めているようです。

ただし、アプリが増え過ぎると煩雑になりますから、、いずれはユーザーの生活スタイルに合わせて必要なアプリが絞り込まれることになります。その際は、自分が利用しやすいポイントが貯まるかどうか、という点も、重要な選択基準になってくるでしょう。

約150社のポイントと提携したジー・プランの「ポイント・コンセント」なら、ためたポイントを複数の共通ポイントや大手ポイントへ交換可能なので、ポイ活ユーザーへの訴求力は非常に高いといえるでしょう。自社ポイントの活用を考えるのであれば、導入を検討してみてもよいかもしれません。

けいろー
けいろー
インターネットが大好きなゆとり世代のフリーライター。大手ニュースサイトやポータルサイトでの執筆・寄稿、オウンドメディア運営、雑誌の特集、パンフレット編集等実績多数。取材・インタビュー・レビュー・コラムなどの記事を通して、幅広い意味での「コンテンツ」の魅力を発信するべく活動中。2020年以降はVTuber・VR・メタバース系の案件も多く担当。

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